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歯周病

歯周病治療のこだわり

01マイクロスコープを使用しての縁下歯石除去

歯周病治療の基本は原因となる歯石や歯垢を除去ですが、肉眼で歯垢や歯石などを確認・除去することには限界があります。
従来はそのような状態での歯肉の下などの見えにくい場所の歯石除去は歯科衛生士などの術者の力量に任せるしかありませんでした。
そこで当院ではマイクロスコープの拡大視野の中で縁下歯石除去をし、精密な歯周病治療を行っています。

02ゆっくり時間をかけて担当します

前述したように歯周病の悪化の原因は歯垢、歯石です。
当院ではこれらの取り残しができるだけないよう、お一人ごとに時間をかけて(時には1時間ほど)処置していきます。また、治療中の動画を録画し、患者様とともに歯石やプラークのつき具合を説明していきます。
時間や効率ということより、安心の治療をご提供したいと考えています。

歯肉炎~初期歯周炎の歯周病治療

歯肉炎~初期歯周炎の特徴

口腔内に汚れが溜まると歯肉炎という歯ぐきの炎症を引き起こし、歯と歯ぐきの間に歯周ポケットと呼ばれる溝が生まれます。
歯周ポケット内部には汚れや細菌が溜まりやすく、歯周病がさらに悪化する原因になりますが、この段階では自覚症状も少なく、治療を受けるに至らない患者様がほとんどです。早期回復には、できるだけ初期のうちに歯周病治療を始めることが大切です。

普段からのお口のケアでプラークコントロール

プラーク(歯垢)とは細菌の塊のことであり、歯の表面や歯と歯茎のすき間に付着する物質です。歯磨きで取り除くことができるため、日々の歯磨きが、プラークコントロールの基本ということになります。
しかし、歯磨きだけではすべて除去できないため、歯のクリーニングなどの歯科医院でのお口のケアを併用して対応していくことが大事です。

中等度~重度の歯周病治療

中等度~重度の歯周病の特徴

中等度の歯周病は進行していくとともに、口腔内の細菌量も増え、口臭や歯ぐきの炎症がさらに悪化していきます。歯周病菌の影響により歯を支えている歯槽骨が溶かされていき、歯肉が痩せるので歯が長くなったように感じます。歯もぐらつき始め、抜歯のリスクも高まります。
重度の歯周病になるとこれがさらに悪化し歯が抜け落ちる恐れも高まります。ご自身の歯を失わないためにも、早急に検査と治療に取り組み、歯科医師と一緒になって歯周病の改善をめざすことが大切です。

歯周ポケットの深い部分の歯垢を取り除く

進行した歯周病は歯周ポケットが深くなり、歯の根の深い位置にまで歯石が付着している可能性があります。通常のスケーリングでは取り除くのが難しく、歯肉をめくって歯根部分を清掃するルートプレーニングが必要です。
外科処置が必要ですが、十分に麻酔を効かせてから処置を行っており、術中の痛みはほとんどありませんのでご安心ください。

歯周組織を回復させるエムドゲイン法

エムドゲインとはタンパク質の一種であり、豚の歯胚組織から作られたエナメルマトリックスを主成分としています。歯根の表面に塗布すると、歯が生えてくるときに近い環境を作り出し、歯周組織の再生を促す作用があります。重度の歯周病により歯周ポケットが深くなっている場合でも、エムドゲインによる歯周組織再生療法を通じた改善が可能です。

治療時の気を付けるポイント

  • 歯周病治療において、すべての症例でエムドゲインが適しているわけではありません。当院では、患者様の症例に合わせた治療の提供に努めております。

お悩み別の歯周病治療

Case 01他院で歯周病治療してもなかなか改善されない

Q
歯周病治療を受けてましたが、再発してしまいました

    数年前に他院で歯周病治療後、セルフケアをしながら、経過を見てきました。
    治療後当初から歯ぐきの色はだいぶ戻りましたが、最近になって再発してしまいました。

A
歯周病の根本的な改善をするには

    歯周病治療は回数を重ね、菌を増やす原因になる歯石や歯垢を減らし、経過を見ながら徐々に改善していきます。
    ところが数年後に再発してしまう・・・ということもあります。
    これは歯周病の本質的改善には生活習慣を変える必要があります。例えば食生活の見直し、ブラッシング指導を受けたり、セルフケアだけでなく習慣の一つとして定期的なお口のメインテナンスでの来院をお勧めします。

歯周病治療の症例

あなたも実は歯周病かも?歯周病の治療で歯茎はこんなに変わる

Before

After

年齢 40代
性別 女性
治療期間 約半年
治療方法 マイクロスコープを使用した歯周病治療
治療費用 保険の範囲内
メリット 当院では歯周病治療で歯科衛生士がマイクロスコープを使用して治療を行います。マイクロスコープを使用する事により、お口の中の状態を患者さんにお見せしますので、患者さんの口の中への理解が深まります。また、マイクロスコープを使用することにより、歯石の取り残しが少なくなるので(マイクロスコープを使用するだけではだめで、術者の知識、技術が無くてはなりません)、今まで取れなかった深い部位や届きにくい部位の歯石も確実に除去することが出来ます。

デメリット 通常の医院より時間がかかります(毎回1時間程度)。治療の質を求めず、時間が短くないと嫌な方には向いていません。
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