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下の奥歯の詰め物のやり直し:ダイレクトボンディング

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コンポジットレジン・ダイレクトボンディングラバーダム防湿福岡・大濠公園・歯医者精密歯科治療・マイクロスコープ

 

こんにちは、福岡市中央区荒戸の辻本デンタルオフィス院長の辻本です

さて、今日は前回に引き続き、むし歯治療の話です

 

すべての画像は患者さんの同意を得て使用しております。

 

さて、真ん中に写っているこの歯、歯のかみ合わせの面に詰め物がしてあります

しかし、手前側(写真左側)の方を見ると、少し黒いところがあるのがわかりますか?

 

これ、詰め物の下にむし歯があるんですねー

 

古い詰め物とむしを取ったところです

手前側のほうが少し茶色っぽいですが、そこにむし歯がありました

 

さて、これを

内側の象牙質の部分は濃い目のレジンを(クリアフィルマジェスティーESフローA4)盛り

 

その上に、白めのレジンを詰めていきます(セラメックスA2+エステライトユニバーサルフローBW)

噛みあわせを調整して、磨いていきました

ビフォーアフター

 

治療で大事なのは見た目だけではないんですねー

ブログを読んでいただいている方の中でも、

「白い歯は保険がきかないので、自費になります」

って、いわれたことありませんか?

 

保険、自費の違いというのは確かに材料の違いもあります、しかし…

 

本当に大事なのは

そこじゃない!!!!!!

 

いかに細かなことに気を配り、精密に治療をするかなど、そちらの方が大事なのです

 

なので…

 

まちがってもCMが流れているようなところには…

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、これ以上はやめときましょう

 

とにかく治療で大事なのは、しっかりラバーダム防湿をしている、プラークを染め出して除去している、

しっかりと接着操作をしているなど

素人の方がみてもなんのこっちゃ分からない

 

患者さんが目に見えないようなところの

しっかりした仕事がとても重要です!

 

私はよく患者さんにお寿司で例えるのですが

保険治療は回転寿司です

 

値段はネタによってちょっと違うかもしれませんが、例えば大手チェーンであれば一皿100円とかです

保険治療は治療によって値段(点数)が決まっています、これは全国一律です、同じようなものですね

回転寿司は席数が多いので、お客さんがいっぱい入れます

シャリを握るところもありますが、大手だとシャリロボットがシャリを握り、切ってあったネタを乗せる、流す

保険で大型の医院では治療台がいっぱいあり、スタッフがいっぱいいて、短い時間でたくさんの患者さんを見ていく、同じようなものですね

 

 

一方、高級寿司屋は

https://www.tokyo.grand-nikko.com/restaurant/tamakagari_tamagoromo/

こちらは私の兄のような人がやっているおすし屋さんです

 

席数は少なめ、しっかりとした職人がいる、カウンターだけの場合もありますね

きっちりと仕事(下ごしらえ)がされたネタを、絶妙な握りで提供し、その人のペース、好みに合わせてくれます

 

 

あなたはどちらを選びますか?

 

 

これは歯科でも同じです

 

もちろん経済的な問題はあります、しかし、歯医者はどこも同じ治療を受けれる

保険で全然問題ないと安易に思っている方がいれば、それは注意が必要です。

 

お店と同じで、ピンきりです、歯医者もしっかり選ぶ時代です!!!!

 

と、書きましたが、皆さんに選んでいただけるよう日々精進です

 

辻本デンタルオフィス 辻本真規

 

 

 

 

 

 

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