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意外としらない?歯のつめもののお話

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コンポジットレジン・ダイレクトボンディング福岡・大濠公園・歯医者精密歯科治療・マイクロスコープ銀歯

皆さんこんにちは

暑い日が続きますね、もうすぐお盆休みという方も多いのではないでしょうか?

辻本デンタルオフィスもお盆休みを8月11日~15日までいただきます

さて、本日はダイレクトボンディングの話です

いやいやダイレクトボンディングって何よ?

って思いますよね

皆さん歯科医院にいって歯を削って白い詰め物をしたことはありますか?

この治療を「コンポジットレジン修復」といいます

歯科治療を経験している方のほとんどは、おそらくこの治療を受けたことがあります。

そのコンポジットレジン修復(CR修復)を審美、接着を考えてしっかりやったのがダイレクトボンディングと思っていただけたら

良いと思います。

さて、今日はこの治療について臨床例を用いて説明していきます。

以下の臨床写真は患者さんの同意を得て掲載しております。

この写真左上の7番目(一番奥の歯)を治療したものです。

この再治療をして欲しいという主訴のもと治療を始めました。

この歯には、部分的な銀歯(インレー)と赤線で囲ってある部分にCR修復がしてある状態です。

某大学病院で1年ほど前に治療したとのことでした

赤線で囲ってある部分はほっぺた側の一番奥のところで磨きにくい部分になります

よって、むし歯にもなりやすいのです

左の写真を見ていただくと紫色に染まっている部分があると思います。

これはプラーク染め出し液で歯垢(プラーク)を染め出したところです。磨き残しが染まります。

だいぶ汚れていますよね!これを清掃しすると右の写真のようになります。

 

赤線の部分の古いCR修復を削っていくとオレンジ色のやわらかいものがCR修復との段差にありました。。。

これはなんとたまりにたまって、熟成したプラークです!!!!

詰め物に段差があると磨きづらいので、汚れが溜まってしまいます…

さらにインレーをはずしていくとその先には…

虫歯ーーーーーー!!

インレーの下には虫歯の取り残しが…青く染まっているところがむし歯です…

 

しかも結構でかい!!

むし歯を全部きれいに取るとこんな感じに!

きれいになりましたね!

さらに手前の銀歯を取って最終的に審美的、機能的な形を目指してダイレクトボンディングを行います。

すると…

こんな感じ!

ビフォー&アフター

段差もなくなかなかきれいに出来ました

上の奥歯は歯磨きもしづらいですが、僕ら歯科医師も治療が非常に困難な部位です

そんな部位こそラバーダム防湿(この青いシートのことです、これで歯だけを露出します)をし、

マイクロスコープ下で拡大して治療することで精密な治療が出来ます!

最後に保険のCR修復と当医院のダイレクトボンディングの比較表を出します。

だいぶ違うことが分かっていただけたと思います!

辻本デンタルオフィスでは、再治療にならないよう精密な治療を心がけております。

辻本デンタルオフィス 辻本真規

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