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今日は、痛みが取れない!終わらない!根の治療の疑問に答えます第9回

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ラバーダム防湿根管治療・マイクロエンド・歯内療法歯から膿が出てくる歯ぐきが腫れる福岡・大濠公園・歯医者精密歯科治療・マイクロスコープ

こんにちは辻本デンタルオフィス院長の辻本です

 

さて今日は、痛みが取れない!終わらない!根の治療の疑問に答えます第9回目

 

このシリーズも最終回です!

 

ラバーダム防湿の使用 隔壁の作成 Ni-Ti file

使用

マイクロスコープの使用 使う薬の種類 仮の蓋の種類 治療時間 治療回数
一般的な

根管治療

使用しない しない 使用しない しない ホルマリン系(発がん性の危険性有) 下手するとストッピング or

水硬性セメント

15~30分 5回~

(あくまで目安です)

専門的な

根管治療

使用する する 使用する する 水酸化カルシウム製剤 水硬性セメント or 歯質接着性セメント 60~90分 1~3回

(難治性の場合もっとかかることも)

 

前回のブログでは歯に使う薬の話をしましたが、今回は蓋と、治療時間、治療回数の話です!

 

今まで出てきた、マイクロスコープやラバーダム防湿を使用して、根の治療(根管治療)を行なったとしてもラバーダム防湿,レジン充填,歯が折れた 根管治療,マイクロスコープ

 

適当な仮の蓋をしては意味がありません!

 

根の治療は大体治療から1週間くらい開けて、次回の治療となります。

 

しかし、その期間に蓋があまく、細菌が中にはいる(漏洩する)状態では意味がないのです!

 

つまり、しっかりとした蓋が必要になります。

 

そのためには、あまり歯質が残っていない場合には、歯の詰めものに使う材料を使って壁を作ったり(隔壁)して、仮の蓋の厚みを取れるようにする必要があります!

その時の材料も重要!

 

そして、最後に治療時間と回数!

 

一般的な歯科医院だと、治療時間は2,30分位だと思いますが、ちゃんと治療をしようと思ったら

治療にかかる時間はなんと・・・60分以上!!

 

辻本デンタルオフィスでは、60-90分かけて治療をします

 

でも、ちゃんと治療時間を取ることによって来院回数は減りますし、ちゃんとした治療を出来るのです!!!!

 

さて、9回にわたり、根の治療(根管治療)のお話をしましたが、この歯大丈夫かな・・・と思ったら、

まずは、きちんとした根の治療をしている医院を探して、診て貰いましょう!!

 

寒い日々が続きますが、皆さん体調など壊さぬようご自愛ください

 

辻本デンタルオフィス 辻本真規

 

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