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症例紹介

カテゴリー:

審美治療虫歯治療

銀歯の下に虫歯が…部分的な銀歯を外してダイレクトボンディング治療

Before

After

症例情報

年齢 50代
性別 女性
治療期間 1回
治療方法 ダイレクトボンディング
治療費用 91300円(税込み)
メリット 一見きれいに入っている部分的な銀歯(インレー)ですが、歯と歯茎の境目から虫歯になっているのがマイクロスコープで確認できました。範囲が大きいため、最小限に削り、嚙み合わせの面は全てセラミックで覆うのが、このような状態では第一選択です。患者さんには、樹脂を用いて1日で治療を行う方法とセラミックの部分的な冠を提案しました。樹脂を用いる方法の場合は、治療時間が長くなります(通常の大きさの虫歯の場合1時間~1.5時間、今回は2時間かかりました)が、最小限に歯を削って詰める事で1日で終わる事が出来ます。しかし、術者(歯科医師)の技術によるので、仕上がりはかなり差が出ます。
無事きれいに仕上げる事が出来ました。
デメリット 嚙み合わせの面に薄くエナメル質(歯の表面の層です)が残っている場合、その部分から歯が欠ける事があります。この歯でもそのような部分があったので、そこは削って詰め物で覆っていますが、将来的にその他の部分が欠けてくる可能性があります。嚙み合わせの管理が重要です。
今回は患者さんの希望でこのような方法を取りましたが、基本的には多くの歯質が失われている場合は、最小限に削ってセラミックを被せる(オーバーレイ)方法をご提案しております。

治療詳細

  • 歯のクラック

    エナメル質が薄いところを見てみると、クラック(ヒビ)が入ってました。クラックの上の歯の部分は薄く、インレーの設計が問題で力がかかりすぎてクラックが入ってしまう事があります。今回治療してなければ、将来的にこの部分が欠けていた可能性があります。

  • インレーと虫歯を除去した後

    インレーと虫歯を除去するとかなり歯が無い事が分かります。しかも、写真の右側に糸が入ってますが、この部分は歯肉の少し下の部分まで虫歯でした。このような状態を段差無く詰める事は技術を要します。

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